日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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殺人の門/東野圭吾
殺人の門 殺人の門
東野 圭吾 (2006/06)
角川書店

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うん、面白い。東野圭吾、ハズレなし。

にしても暗いなー、この本。主人公、しっかりしろよーと終始モヤモヤ。
結果、田島の人生は倉持の手の中で転がされていたって事だよね?

あたしが主人公なら死にたくなるな、きっと。
やっと幸せになれそうだと思ったら不幸がやってきての繰り返し。
でも、途中で気づく気がする。後ろに倉持がいるって。

最後、読者への投げかけで終わった感じだけど
田島は殺人の門を越えなかった気がする、あたし的には。
何度も越えそうになったけど越えなかったし。

きっと、もう倉持に左右されることはないから
門を越えずに自分の意志で生きていって欲しい気がする。


途中の詐欺の話当たりは「またかよ」と思い、ちょっとげんなり。
家具屋に倉持がきたときは「きたよ、またきたよ」と倉持出てくんなー、これ以上 田島を苦しめんなーと。


主人公の親が歯医者を選んだ理由に妙に納得。


読んでる最中も、読んだ後も何故か心が重い。


No:00095


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【2006.12.28 (Thu)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(1)
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この記事に対するコメント
こんにちは ホントに重いですよね この本 読後感の悪さといったらない
なんでまた騙される!と途中から苛つくほどでした
しかし上手いですね 東野さんは
【2006/12/29 ()】 URL // きりり #JalddpaA [ 編集 ]
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