日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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四十回のまばたき/重松 清
四十回のまばたき (幻冬舎文庫)四十回のまばたき (幻冬舎文庫)
(2000/08)
重松 清

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主軸が、主人公と義妹との話し。
嫁は、事故死してしまった。 その嫁は、不倫していたっていう・・・。
重っ。

てか、苦手な題材。
主人公と義妹が関係を持ってしまう、とかって苦手。 嫁の死後とはいえ。

なので、あまりドップリはまれなかったのは、確か。

そんな中でも、重い気持ちを切り替えてくれた「セイウチ」

セイウチが義妹に教えた、とっておきの「おまじない」

「取り返しのつかない後悔にさいなまれたり、
どうしようもない悲しみに襲われたときには、40回まばたきをするのさ。
それで、すべて解決さ。」
的な。

その部分を読んだ直後、まばたきを40回パチパチパチパチしてみた。
しかーも、電車の中で立ちながら(恥)

んで、先に読み進めると
「40回のまばたき:アメリカの口語英語で、うたた寝の意味だ」
ってさ。

あはーあはは…。あははは…。
電車の中で、40回も まばたきしちゃったよ(泣)


この本を書き始めた時の重松さんは29歳。
書き終えたときは、30歳。
主人公も、本の中で30歳の誕生日を迎えた。
そして、あたしも、今29歳。
さすがに、読んでいる最中に30歳を迎えることはなかったけど。

あとがきで、重松さんが書いた言葉に、心ズシリ。
備忘録として引用しておこっと。
「もちろん、誕生日、あるいは年齢など、たいして意味のない区切りなのかもしれない。
長距離走者がうんざりするくらい何度も何度も踏み越えていく、石灰で書かれたスタートラインのようなものだ。
ラップタイムを計るのはトラックのどこでだって可能だし、
ラップの揺らぎを気に病むほど優秀なランナーだとは自分でも思えないし、だいいちゴールはまだまだ遠い。」




解説にも書いてあったけど、
この本、他の重松作品とは、ちとカラーが違う。



No:00484 ☆☆☆


なんか、日記みたいになっちゃったー。
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【2009.11.28 (Sat)】 ☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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