|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ドッペルゲンガー」って、小説の題材としてはノーマルな題材だけど、なんか新鮮。 と言いつつ、30分前に読んだ「眠れるラプンツェルby山本文緒」も 主人公が「旦那に相手にされなくなった専業主婦」だったから、 「これもそうかい。」と、読み始めは「もう、お腹いっぱい感」が否めなかった。 同じ人の本だから、得意分野?ってことで、仕方ないのかもしれないけれど。 これを読んで、あたしが一番思ったのは「隣の芝生はあおーい!」ということ。 きっと、作者が伝えたいこととはズレているとは思うけど。 隣の芝生は青い。 ↓ 入れ替わってみた。隣の芝生の生活は、思った以上に楽しい。 ↓ でも、それが日常になる。人間は、慣れる生き物。 ↓ 元の芝生が青く見える。 人間の持つエゴが良く書かれてるなー、と。 結局、自分は自分で、自身が変わらないと何も変わらない。 もしかして、自身が変わっても、何も変わらない? ブルーはブルー。ブルーもしくはブルー。 蒼子は蒼子。蒼子もしくは蒼子。 帯に「ホラーより怖いファンタジーであるby次郎赤川」って書いてあるけど ホラー感は全く感じず。 展開的には、昼ドラっぽい。 No:00263 ☆☆☆ 山本文緒祭りだにゃー。
| BLOG TOP |
http://haasacchi.blog69.fc2.com/tb.php/267-59b5e73c
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||