日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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君を失って、言葉が生まれた/藤川 幸之助
君を失って、言葉が生まれた君を失って、言葉が生まれた
(2006/11)
田雜 芳一、藤川 幸之助 他

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ゲニヤンさんに、教えていただいた本。

えー、読み始めて、すぐに涙がツーツツツー。
そこからは、嗚咽に近かった。

あたし自身、19の時に癌で父を失っているので、リンクしてしまって涙が止まらん。
「さすがに、これはヤバイな。苦しすぎる。父への思いと被り、読み進めるのが難しいぞ」
と感じ、とりあえず読むのを中断。

1週間後に、もう一度読み始めました。少し心を落ち着かせて。
入り込みすぎないよーに、気をつけながら。

主人公の後悔、例えば
「君が作ったご飯を食べるのが最後だとわかっていたら
テレビを見ながらではなく、向き合って食べたのに」
とかが、胸に響く。
月並みだけど、わかる。あたしも「父にこうしていれば、ああしていれば」
という気持ちに潰されそうな時があったから。

この本を読んで思った。
生きていきたい。大切に、生きていきたい。


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【2008.01.27 (Sun)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
記事にまでして頂けて嬉しいです!

事故死のような突然の喪失のほうが準備期間がある死よりも悲劇だと思っていましたが、どちらにしても、後悔のない死はないんだな、と感じました。

当たり前の存在に対して常に敬意を払うのは難しいけど、大切にしなきゃな、と思います。
【2008/01/28 ()】 URL // ゲニヤン #- [ 編集 ]
>ゲニヤンさん

こんばんは。

日常がどんなに大切だったか、失ってから気づくことは簡単ですが
「失ってから」ではなく、この気持ちを忘れたくない、と感じました。
ふとした時に、また この本を手に取りたいです。

素敵な本の紹介ありがとうございました。

【2008/01/31 ()】 URL // はあさっこ #mQop/nM. [ 編集 ]
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