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ふむ。面白い。 でも、この小説 救いがなくて辛いな。 勝手な認識として「白夜行」の続編だと思っていたので 登場人物が違うぞ?とたじろいでみたりした。 一人の女と一人の男の2人以外にはわからない確固たる絆繋がりでしょか? 読み応えがあって面白いんだよなー。 でも、このスッキリしない感じが身悶える。 いち読者としての希望は ・美冬の数々の悪事が係わった人たちに全てバレる ・そして加藤が捕まえる ・もちろん雅也の悪事も公開され、彼は罪を償う ・雅也は罪を償ったあと有子とうまくいき有子の定食屋を継ぐ なんてね。 これじゃあスッキリしすぎ&ハッピーエンドすぎて つまらんな。 やっぱり、東野圭吾の絶妙な叙述で 全てが必要な要素で、不要なものはないんだろーな。 曽我の件は、雅也と同じくらい気づかなかった。 普通に曽我ってば脅迫なんてひどい人!って思ってたし。 美冬の最後の最後の言葉に集約されてる。うーむ、恐るべし。 続編があって、最終章の本のタイトルは「△夜終」と予想。 (ストレートすぎ?) No:00177
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