日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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学生街の殺人/東野圭吾
学生街の殺人 学生街の殺人
東野 圭吾 (1990/07)
講談社

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文庫本にしては、分厚めの475ページ。
寝る前に少し読もうと思ったのが大きな間違い。東野マジックにどっぷり。

少しのつもりが…先が気になって、先が読みたくて 結局 最後まで読んでしまったよ。

面白いです。東野圭吾、大好きです。
そういえば、今まで読んだ本 ハズレがないと思う。
あたしにとってドンピシャの作家さんなんだろーな。


ミステリに飢えていたってのもある。
ブログ見直してみたら、ミステリって本当に久しぶりだった。
そりゃー、どっぷり読み終わるまで止められないはずだよ。

この本の好きなとこ、章のタイトル。
簡素だけど、章のキーワードになっているんだよねー。

章のタイトルってスルーしがちだけど(あたしの場合)、この本は違う。
また、このタイトルのつけ方がニクイ。●●、××、そして△△。てな感じで、キーワードがちりばめてある。
うー痺れる。
このタイトルが、ズバリ!だったりするんだよね。特に最後なんか。

あたしは例に漏れず、東野圭吾の大どーんでーん返しにはまった訳で。

犯人なんて、さらさら検討もつかなかったし
途中から面白すぎて犯人を推理なんてスッポ抜けてしまったよ。

印象的だった言葉。公平と父のやりとりで
公平が「道を間違ったらどうするんだい?」って聞いたときの父の返答。
「間違ったかどうかも、自分で決めることだと思うがな。間違いだと思えば引き返せばいい。小さなあやまちいくつも繰り返しながら、一生は終わっていくものではないかな」
から始まる、父と息子のやりとりが、すごく印象に残った。


この本、ハードカバーで1987年に発行されているんだね。
20年前に書かれた作品に20年後に出会って読んで、こんだけ面白い。
やっぱ、本って好きだわぁ。

まだまだ読んでない東野本が沢山ありそなので、非常に楽しみ。幸せ。


No:00121
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【2007.04.04 (Wed)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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