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日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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Another/綾辻 行人

AnotherAnother
(2009/10/30)
綾辻 行人

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綾辻 行人さんは、好きな作家の一人。
館シリーズが昔から好きで。

この本、比較的ボリュームのある分厚いハードカバーなんだけど
先が読みたいので、通勤に持参。

ってくらい、久々に「うーん、どうなっていくんだろう?」と先が気になる本でした。

犯人は、半分当たったー。
「やっぱり、この人か」と思う反面、「それアリ?」と、ちと不満が残る。
確かに、今になって思えば・・・ってところもあるんだけど。


それはさておき、
終盤までの主人公と鳴の関係性や、ハナシの流れは面白かった。
鳴の怪しげな感じとかね。

誰もが微妙に怪しくて、「うまいなー」と。


主軸は、非現実的な怪談バナシに近いから、好き嫌いが分かれるかも。
あたしは、好き。




No:00547 ☆☆☆☆
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【2010.07.17 (Sat)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
廃墟に乞う/佐々木 譲

廃墟に乞う廃墟に乞う
(2009/07/15)
佐々木 譲

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うーむ。

佐々木さんの北海道県警モノ。休職中の刑事が主人公。
短編集なので、サクサク読めます。

それぞれのハナシは、ぼちぼち面白い。


要所要所に「昔の事件で心に傷を負い、休職中です」という記述があって
「どんだけ、すごい事件だったんだ?」と興味を惹かれる。

がしかし、がしかし。
その事件の記述が雑というか、引っ張った割にはスコーンって抜けるような。
あれ?そんだけ?ん?んん?
だったら、そんなにアピールせんでもいいでしょ、と思った。

一気に残念な感じ。


なんか、全体的に救われない感じ。
ハナシのオチが暗いのです。犯人の結末が。
あー、タイトルは裏切らない。
たしかに、廃墟のような物悲しさというか、暗さがプンプン。

刑事モノなので、単純に面白く読めたのが救い。






No:00546 ☆☆☆
【2010.07.17 (Sat)】 ☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
おたふく/山本 一力

おたふくおたふく
(2010/03/24)
山本 一力

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一力本。

うん、面白かった。

やっぱり、食べ物の描写がたまらんのー。
梅屋のお弁当、食べてみたいな。大きな俵型のおむすび。はふ。

やっぱり一力ワールドで
正義と悪がパキッと分かれていて、悪いことはするでねーぞ、的な。
そして、魅力的な主人公がいて、主人公の人柄に惹かれた人たち。

「またか」と思う人もいるかもしれないけど
あたしは「待ってましたー」と思う。


そして、いつもの「棄捐令」



No:00546 ☆☆☆☆


個人的には、一力本は文庫で読みたい派。

【2010.07.17 (Sat)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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    「離婚までの記録」では、日常綴ってます。
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