日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術/本田 直之
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
(2007/06/29)
本田 直之

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またしても、不得意分野の「自己啓発本」シリーズ。

「レバレッジ」は、以前に1冊読んだことがあったので、免疫あり。

楽しく読めた。
てか、この作者凄い。素直に関心。
年間400冊ビジネス本を読むって。朝5時起きで、出勤前に読書って。

やることをやって結果を出している人の成功本なので、説得力がある。
なので、斜に構えず「ふむふむ。」と読み進めることができた。

「労力」「時間」「知識」「人脈」への自己投資。
前回読んだ本にも「自己投資」の重要性が記載されていた。ふむふむ。

「習慣」にしてしまえば、なんてこたーない。ふむふむ。
頭では、わかってるんだけどね。
それが出来ていないから、こうやってグズついているわけで(泣
それが出来ていたら、この本を読むこともなかったわけで(笑

この本の中に「脳が冴える15の習慣」の引用がチョコチョコ出てきた。
お正月休み中に「15の習慣」ギブアッ本したのよね。リトライするか。


立て続けに自己啓発本を読むと「やらねば。やるぞ。」という気持ちが生まれる。
不思議だ。って、あたしが単純なだけか(笑

この波に乗って、自己啓発本を読み続けるのもいいかもしれない。
そして「やるぞ。」の気持ちを継続させる作戦。 って、無理か…。

No:00245 ☆☆☆☆
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【2008.01.31 (Thu)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法/勝間 和代
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
(2007/04/05)
勝間 和代

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不得意分野の「自己啓発本」シリーズ。

基本的に「へそ曲がりん」な性格なので、
自己啓発本は斜に構えて読んでしまう癖があるのです。なので不得意なんです。

確かに書いてあることは、わかるんです。頭では。
頭では、ものすごく「そうなんだよなー。やらねば。やるぞ、おー。」って気持ちになるんだけど
いかんせん重い腰がね…持ち上がらないんですよね…。

この本は、自己啓発不得手なあたしでも読める。
いつも図書館で本を借りているんだけど、この本は買おうと思った。
参考にしたいと思った。

この本、他にも2冊シリーズ本出ているのね。読もっと。

No:00244 ☆☆☆☆

【2008.01.31 (Thu)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(1) // COMMENT(0)
バカの壁/養老 孟司
バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)
(2003/04/10)
養老 孟司

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読まずにスルーしてきた「バカの壁」
「合わなそーだなぁ。ギブアッポンしちゃいそうだなぁ。」と思っていたので。

友達が「超バカの壁、結構面白かったずら。」と言っていたので
「超」読むなら、その前に「ノーマル」いっとかないとね、ってことで。

ふむ。ふむふむ。思ったより、読みやすい。思ったより入っていける。

「国家の品格」同様
もっと大人になってから、もう一度読んでみよう。
「新潮新書」の、このシリーズを理解するには、まだまだ未熟だす。

でも、「超」も、読もっと。


No:00243 ☆☆☆☆
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【2008.01.27 (Sun)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
パスタでごはん/マロン
パスタでごはん―シンプルでかんげきおいしいパスタでごはん―シンプルでかんげきおいしい
(2007/10)
マロン

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普段、料理やお菓子やパン作りの本も良く見るんだけど
このブログにはカウントしていないのですが、この本は ちとオススメなので書いてみた。

簡単・シンプルで、すぐに作りたくなるわぁ、この本。
毎週末、1品ずつ作るのもいいかもしれない。

なんとタイミングのいいことに、ペンネもマカロニもジェノバソースもある。
これは、作らずにはいられなーい!

本の中で使われている、フライパンやヘラ(?)も可愛かったなー。
とりあえず、明日トング買いに行こっ。

No:00242
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【2008.01.27 (Sun)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
君を失って、言葉が生まれた/藤川 幸之助
君を失って、言葉が生まれた君を失って、言葉が生まれた
(2006/11)
田雜 芳一、藤川 幸之助 他

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ゲニヤンさんに、教えていただいた本。

えー、読み始めて、すぐに涙がツーツツツー。
そこからは、嗚咽に近かった。

あたし自身、19の時に癌で父を失っているので、リンクしてしまって涙が止まらん。
「さすがに、これはヤバイな。苦しすぎる。父への思いと被り、読み進めるのが難しいぞ」
と感じ、とりあえず読むのを中断。

1週間後に、もう一度読み始めました。少し心を落ち着かせて。
入り込みすぎないよーに、気をつけながら。

主人公の後悔、例えば
「君が作ったご飯を食べるのが最後だとわかっていたら
テレビを見ながらではなく、向き合って食べたのに」
とかが、胸に響く。
月並みだけど、わかる。あたしも「父にこうしていれば、ああしていれば」
という気持ちに潰されそうな時があったから。

この本を読んで思った。
生きていきたい。大切に、生きていきたい。


No:00241 ☆☆☆☆☆
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【2008.01.27 (Sun)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
太陽の塔/森見 登美彦
太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
(2006/05)
森見 登美彦

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丸善店員さんのPOPオススメシリーズ。

面白い。
すこーし、初期の頃の原田宗典のような感じもしました。
節は全然違うんだけど、匂いがね。

読んでいて、時に( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまう。 とか、本に突っ込んだりね。

「いるいるー、こういう人」と思ったし、「あるあるー」「そうそうー」と共感出来る点が多く
なおかつ、作者の文章力が巧いし、力強い。

「ええじゃないか」の部分、ニヤリとしたけど、結構ひたすら「ええじゃないか」が連呼されるので
「ええじゃないか」の単語をスキップしながら読んだりして。独自に楽しむ。

あまり深く考えずに、純粋に読んでて楽しい本かもしれない。
今度は、何をしてくれるんだ?とね。


なんか「稲中の死ね死ね団」みたいな仲間達だよ。



この作者、同い歳なんだぁ。新しい風が吹くのかもしれない。


No:00240 ☆☆☆☆
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【2008.01.24 (Thu)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
冷たい校舎の時は止まる/辻村 深月
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
(2007/08/11)
辻村 深月

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丸善店員さんのPOPオススメシリーズ。

面白い。
久々に、先が気になって「睡眠<読書」になった、この本。
上下巻で、なかなかボリュームもあるのに。ザクザク読めた。
「うー、こんな時間だ。寝ないと。でも、先が気になる。もう少し読もう。」ってね。

ただし、「途中までは」でした。
下巻の1/2くらいまでは、
「どーなるの?誰々?」って先読みたい衝動にかられていたんだけどね。

内容としては、「この仲間の中で自殺したのは誰だ?」ってのを軸とした展開。
だからこそ、「自殺したのは、この人です!」ってわかったときに
「えー、この人なの?つ、つまらん展開だ。」と、あたし的に一気に失速。
その後の、種明かしというか説明のところも、「えっ?(いい意味じゃなく)そうくる?」と。
いや、ヒントは散りばめられていたけど、それって、面白さ半減。

そこにいくまでの話しは、面白かった。描写も良かった。
ビビリーズのあたしは、読んでてゾクッとしちゃうような時もあったりして。
これ、映像で見たいと思った。
でも、終盤の説明部分読んで、これは映像には出来ないな、と。
見ている人に、一発でバレる。

最後の最後で、また少し面白くなってきたので、読んだ後はスッキリでした。

いやー惜しいっ!でも、こういう本、好きです。
他の本も読んでみよう。

No:00238,239 ☆☆☆☆
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【2008.01.23 (Wed)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
閉鎖病棟/帚木 蓬生
閉鎖病棟 (新潮文庫)閉鎖病棟 (新潮文庫)
(1997/05)
帚木 蓬生

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丸善店員さんのPOPオススメシリーズ。

途中、くじけそうになったけど、終盤 涙々。
病棟にいる(いた)患者さん達の純粋な優しさに。
純粋さが胸に響く。痛くもある。

終盤、チュウさんの退院のくだりとか
秀丸さんの裁判のくだりとか、人間の暖かさがグッとくる。

「チュウさん、ファイトー!
秀丸さん、島崎さん、圭吾さん、昭八ちゃんファイトー!」
って、読み終わったときの感想。

途中でギブアッポンしなくて良かったです。
途中、惰性で読んでしまったところもあるので、もう1回読んでもいいかも。
丸善にて店員さんPOPを見なければ、多分出会わなかった本。感謝。


こういう本に出会うと、
「本好きで良かったぁ。」
「だから本読むの好きなんだよなぁ。」 と思う。


No:00237 ☆☆☆☆☆
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【2008.01.19 (Sat)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
狩人は都を駆ける/我孫子 武丸
狩人は都を駆ける狩人は都を駆ける
(2007/12)
我孫子 武丸

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むむーん。

探偵の物語。探偵に舞い込んできた案件は、動物絡みの5事件。
途中で、ギブアッポンしそうになってしまいました。

「我孫子 武丸」といえば、あたしの中で「殺戮にいたる病」

なので、今回の本は、とてもソフトでミステリーといえばミステリーなんだけど
我孫子武丸の本に、「殺戮にいたる病」のような強いインパクトを求めてしまうあたしには
少々、刺激が少なかったです。残念。

1話目の「狩人は都を駆ける」は、結構好きだった。
今の世の中の良くない流れと重ねてしまう。
子供が殺人を犯す事件が増えてきていたり、少年法で守られていることとかね。

他の4編は、むむーん。


No:00236 ☆☆

殺戮にいたる病 (講談社文庫)殺戮にいたる病 (講談社文庫)
(1996/11)
我孫子 武丸

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「殺戮に…」は、高校生の頃読んで、衝撃を受けた。
構成の上手さ、というか大どんでん返しっぷりに。それと、描写のグロテスクさに。

高校入学したての頃だったから、そんなに読書の虫だったわけでもないし
ソフトな本しか読んだことがなく(赤川次郎とか、西村京太郎とか、江戸川乱歩とかね)
うわっ!なんじゃこりゃー!すごいっ!ちょいと、すごすぎるよ! とね。

「殺戮にいたる病」を読む前に、中学生の頃
「△△の殺人」シリーズや「人形は△△で推理する」シリーズは借りていて
この作者、「すごっ!おもしろっ!」っていう認識はあったんだけどね。
「殺戮にいたる病」は、ちと凄かった。当時のあたしには衝撃だった。

【2008.01.18 (Fri)】 ☆☆ // TRACKBACK(1) // COMMENT(1)
ボーイズ・ビー/桂 望実
ボーイズ・ビー (幻冬舎文庫 か 23-1)ボーイズ・ビー (幻冬舎文庫 か 23-1)
(2007/10)
桂 望実

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丸善店員さんのPOPオススメシリーズ。

面白い。ほのぼの本ですな。心が、ほっこり。

靴屋の栄造さんのキャラが好き。隼人も直也も可愛い。

へんくつ爺さんが、隼人との関係を通して ちょいマル爺さんになっていって。
おやつのコーヒーゼリーを用意していたりして、ほっこり。
なんだよー、爺さん 超可愛いじゃんってね。 もう、へそ曲がりなんだからーってね。

栄造さんが、小さく隼人とパパの関係に嫉妬したり
時折やってくる、ママの双子の妹を毛嫌いしてしまったり
隼人が「弟の面倒を見てね」と大好きなパパにプレッシャーをかけられて
心潰れそうになったり。 なんか、わかるんだよなぁ、気持ちが。

栄造さんの靴作りを、アトリエの皆がバックアップするあたりから
電車の中でウルルン読書記。涙は流れないけど、終始ウルルン。

「ママの死」っていう「人が死ぬということ」が根本にある本だから
栄造さん、最後死んじゃったりしたら嫌だなぁと思っていたけど(結構年寄りだから)
プチハッピーエンドで終わって良かった。

とても好きな本。


桂さんって「県庁の星」の作者なのね。これも面白かったんだよねー。どーりで。
他の読んでない本、読もっ。


No:00235 ☆☆☆☆☆
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【2008.01.17 (Thu)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(1) // COMMENT(1)
マザコン/角田 光代
マザコンマザコン
(2007/11)
角田 光代

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No:00234 ☆☆☆☆
【2008.01.12 (Sat)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
ひとり日和/青山 七恵
ひとり日和ひとり日和
(2007/02/16)
青山 七恵

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なんというか重いけど、軽い。軽いけど、重い本。

読んでて重いなぁと思うけど、読み終わった後、重さは残らない。
主人公の日々の生活が綴られているだけだから軽い感じなんだけど、内容は重かったりする。

何が重いって、主人公の性格が歪んでいるところ。
同居しているお婆さんや、お婆さんの恋人のお爺さんに対する態度とかね。
読んでいて、「それは、ちとキツイ。あたしがお婆さんなら胸痛い。」と
胸がね、痛暗くなったりしました。
手癖が悪いってのも、なんというか いたたまれない。

この主人公の性格は、読む人によって白黒分かれる気がする。
嫌な人は、嫌だと思う。
あたしの場合、なんていうか この主人公の暗さ、歪みっぷりが嫌いじゃない。

ふと「死にたいな」ってつぶやいちゃうところとか、「あっ。わかる。」と思ったし。

主人公が歪んでいる分
回りのお婆さんや母親が、微笑ましく思えた。


女流恋愛作家は苦手だけど、女流作家は苦手じゃない。得意じゃないけど(笑


No:00233
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【2008.01.10 (Thu)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
号泣する準備はできていた/江國 香織
号泣する準備はできていた号泣する準備はできていた
(2003/11/19)
江國 香織

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直木賞受賞作品だよね?このホン。

うーむ、苦手。非常に苦手。
女流恋愛作家は、基本的に好みじゃないのに手に取った、あたしのミス。
「このミス」ならぬ「あたミス」だわっ


よくわからない。
伝わってこない、強く感じるものがない。
こういう世界観の作家さんなのかな。 あたしには合わなかったなぁ、残念。

予備知識なしに読み始めたから
タイトルからして「号泣する準備万端!!!」で挑んだのに。完全に空回り(笑


No:00232 ☆
【2008.01.04 (Fri)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
ブレイクスルー・トライアル/伊園 旬
ブレイクスルー・トライアル  ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~ブレイクスルー・トライアル ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~
(2007/01/11)
伊園 旬

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

「このミス」シリーズ。

面白いです。
本当のメインは、ブレイクスルー(突破)なんだろうけど、
それを軸としての主人公と友人の関係の書き方が、いい。

スピード感もあって、グングン読める。
セキュリティを突破するって割には、そのロジックに重きはないのね、きっと。


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