日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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はあさっこofTheYear2007
2007年、はあさっこ的ベスト本の発表ですっ!





ダダダダダダダっダダダダダダダっダダダダダダダっ ←注:一人ドラムロール(笑









ジャンッ!  ジャジャジャンっ!



「旅はゲストルーム」 by浦 一也

何回読んでも、何回でも読める本。読むたびに新たな発見が出来そうな本。
こんな素敵な本に出会えたことは、幸せだす。

今年は、約136冊、本を読んだようなので、136冊の中のベスト本。 うむスバラしか。

ノミネート作品は
・手紙/東野 圭吾
・本田宗一郎夢を力に―私の履歴書/本田 宗一郎
・卒業/重松 清
・名もなき毒/宮部 みゆき
・第三の時効/横山 秀夫
・黒と白の殺意/水原 秀策
・旅はゲストルーム/浦 一也

本田宗一郎も、あたし的には、すごく良かったス。
他のノミネート作品は、有名な人たち&あたすの好きな作家さんが多いですね。
やっぱり最近読んだ本が印象に残ってしまうのは、致し方ない。


来年もガシガシ読書楽しみたいです。


皆さま、良いお年を!
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【2007.12.31 (Mon)】 ofTheYear // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
ロリヰタ。/嶽本 野ばら
ロリヰタ。 (新潮文庫 (た-85-1))ロリヰタ。 (新潮文庫 (た-85-1))
(2007/03/01)
嶽本 野ばら

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お正月は、もちろん図書館も休みになるとのことで
昨日1時間半ほど図書館でブラブラ。 10冊ほど借りてきた。

その中の1冊。
多分、ギブアッ本しちゃいそうだなーと思って初めに読んだんだけど、☆4つです。

なんだか、日記を読んでいるようで良かった。
多分、主人公視点で「僕」と「きみ」のことが描かれているから。
かつ、「僕」や「きみ」の名前が出てきていないからかな。

主人公が着ている服のブランド名とか、ビビアン以外知らなくて
何て読むのかわからなかったけど(笑)
今日、主人公が着ている服が詳細に描かれていて、読んでいてイメージが沸く。

ストーリーも嫌いじゃない。
ちと、どんでん返しありなんだけど、ピュアな恋愛が書かれている。
これをピュアととるか、とらないかは人それぞれだろうけど。

所々に出てくる「村上春樹チックに”やれやれ”という僕」 が笑えた。
村上春樹読んだことないけど…。


途中、やりとりしたメールの絵が挿絵で入っていたり、新しいね。


もうひとつの短編「ハネ」も良かった。


No:00230 ☆☆☆☆
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【2007.12.28 (Fri)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
旅はゲストルーム/浦 一也
旅はゲストルーム―測って描いたホテルの部屋たち旅はゲストルーム―測って描いたホテルの部屋たち
(2001/07)
浦 一也

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いやー、とても素敵な本です

「REAL SIMPLE」というサイト(最近のお気に入り)の
「REAL SIMPLEの好きな本」というコラム内で、紹介されていた本。

絵本みたいな、素敵な空気感のある本。

図書館でも、「書庫」に入っていたんだよね、愛しいなぁ、この本。

読んでいて
「この人、天才だなっ!
てか、この本を読んで湧き上がるこの想いを手紙で送りたい。」と思ったよ。(熱っ

作者が宿泊したホテルの部屋の平面図と、ミニ日記が書いてあるんだけど
その平面図見てるだけで、超楽しい。 色も、いいんだよなー。最高。
絵は、もちろん、とても上手なんだけど、脇にコショコショ書いてある文字とかも好き。
平面図+作者のメモで、旅に出たくなる。このホテルに行ってみたくなる。


やっぱり、その道のプロだから、視点が違うんだよね。
ドアとドアの壁の断面図とか、ルームキーの飾りとかね。
ホテルに泊まっても、そういうところ気にしたことなかったよ。

平面図が、ホテルに置いてあるメモに描いてあるところも微笑ましいし
作者が、メジャー片手に実測してたと思うと、心がホンワカ。


あたしも、旅に出たらホテルのメモに平面図描いてみよ。


こういう風に、ササッとラフな絵が描ける人って、すごい!
いやー、久々に興奮したわ、この本。


とても品のある本。
最後の最後で、「オブ・ザ・イヤー」にノミネート!


No:00229
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【2007.12.26 (Wed)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
当確への布石/高山 聖史
当確への布石当確への布石
(2007/06)
高山 聖史

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「このミス」シリーズ。

これは、面白いぞ。
主人公は多分、新人立候補者「奈津子」なんだろうけど、
サブ主人公の元刑事探偵「栄治」の動きがとても良かったね。

犯罪被害者がキーワードになっていて、実は結構重かったりするけど
視点は「選挙活動に勝つ!」ってことにフェードされていて、うまいなと思った。

ただ、「奈津子」の過去のくだりは、読んでいるときは「必要あるか?」と思った。
でも読み終わって思ったのは、やっぱり必要だったのかも、と。
親と再会するとこに、より意味が出てくるし
どうして奈津子が犯罪被害者にこだわるのかが明確になるわけだし。


奈津子陣営の選挙活動がのってきた時に「緑の風」って表現しているところがあって
あたしの住んでいるところにも、同じようなのがいたなぁ、と。

ピンクをイメージカラーにした女性立候補者。
自転車の後ろにピンクの旗つけて、ピンクのジャンパー着て走ってたな、と。
明らかに学生風の男の子も後援会にいて、自転車で走っていたよ。
この主人公にリンクするところがあって、ふと、そんなことを思い出してしまった「ピンクの風」
かなり、通行の邪魔だったけど。


朝から一気読みするほど、ちと面白かった。


No:00228 ☆☆☆☆☆
【2007.12.22 (Sat)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
夜明けの街で/東野 圭吾
夜明けの街で夜明けの街で
(2007/07)
東野 圭吾

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物語が始まって半分くらい主人公の不倫の話しがメインだったから、読んでてキツかった。
「嫁の立場になれよー。この先、どうなるんだよー。
胸痛いよー。おいおい、思い出しちゃうじゃんかよー。」とな。
だから、途中で読むのやめようかな、と思い3日ほど放置プレイ。

でも、東野圭吾だし、このまま不倫の顛末を書いて終わりってことはないだろうと思い
再度、読み進める。ボチボチ面白かった。

主人公が事件の謎を追うべく、あたふたし始めたところぐらいから
「やっと、不倫バナシからシフトチェンジしたよ。やれやれ。」

最後の最後で、この犯人のまま終わらないだろうな、と思ったけど、案の上でした。
ハッとするような展開ではないけれど、これはこれで面白いんではないかと。


なんで、あんだけ冒頭から不倫をキーワードにしてきたかってことが最後にわかるんだけど
結構、強引。
最後に繋げるんであっても、不倫バナシで あんなにページを割く必要はあるのかと。


奥さんがサンタ卵を潰していたってところに、奥さんの苦しさが非常によくわかり
やっぱり主人公に嫌悪感。 主人公を好きになれない小説って嫌だ。
まぁ、百歩譲って元鞘に戻ったからいいけど、犯した罪は消えないぞ、と。
一生、表には出なかったとしても、わだかまりは残るぞ、と。


この本を読んで一言:不倫、断固反対!


最後の「番外編 新谷君の話」が一番面白かったかも(笑




No:00227 ☆☆☆
【2007.12.22 (Sat)】 ☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
最愛/真保 裕一
最愛最愛
(2007/01/19)
真保 裕一

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面白い。一気に読んでしまうま。

読み始め、主人公が小児科医ってことで、
最近多い「医龍」的展開になっていくのかなー、と思いました。
どっこい、すぐに姉が亡くなってしまって、そこからの展開が面白かった。

終始、養父の話しになると、なんだか胸が苦しくなった。
養父が優しすぎる。その優しさが切ない。

最後に、グレーだった部分が解明されて、スッキリはするんだけど重いね。
そういう展開かぁ、うぅ、養父。 真尋も、かわいそうだす。

主人公が、伊吹の家族を訪れるところは、思わず涙。
小さな伊吹のお母さんが胸に痛い。こうやって、頭を下げ続けてきた事実。痛い。


主人公は、姉を「強い人」というけれど
その強さが、こういう結果を招いてしまったわけで。

最後が重いので、モヤモヤが残る。全体的に、どんよよよーん と暗い。
でも、面白いス。


「最愛」、タイトルの意味が、最後に分かる。


No:00226 ☆☆☆☆☆
【2007.12.17 (Mon)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
マルイチ/森 綾
マルイチ バツイチでキレイになった21人のハッピー・ストーリーマルイチ バツイチでキレイになった21人のハッピー・ストーリー
(2007/09/29)
森綾

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うーむ。

読んだら元気が出る本かなぁと思って期待してたんだけど「うーむ。」

「バツイチ」じゃなく「マルイチ」って単語は
流行語大賞にノミネートされるぐらい世に普及して欲しいものだす。


No:00225 ☆
【2007.12.15 (Sat)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
レバレッジ勉強法/本田直之
レバレッジ勉強法レバレッジ勉強法
(2007/09/25)
本田直之

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ジャンルとしては、自己啓発本? 苦手なジャンル。

が、しかーし、重い腰をあげて勉強がしたいので手に取った。
重い腰うんぬんじゃなくて、単純に「めんどくさい」というか「ヤル気が起きない」

そこを、なんとかしたくて、読書。 
ヒントが欲しい。
よしっ!そう書いてあるなら、やっちゃうよ!という「ひと押し」を求めて。
って、あたし方向性間違ってませんか?

正直、読み終わった今、本の中で連呼されていた「レバレッジ」という単語の意味が不明(恥
冒頭から普通に「食パン」という当たり前の単語のように「レバレッジ」が使われていたけど
「レバレッジ」って何? ググってミタ。 レバレッジとは?

ふーむ。この本の中での意味合いとしては「自己投資」ってことか。
「なんで勉強するのか?」とか、あまり考えないで とにかく「やる」
「勉強はやらないより、やった方がトク」
うむ、確かに納得。

やっぱり自己啓発的本は、苦手だ。
言ってることは、よーくわかるんだけどね、頭では。
1週間後くらいに、もう1回読もうかな。


恥ずかしながら、amazonで検索するとき「ビバレッジ」で検索してました(恥
ってキリンかっ(゜▽゜)\(--;)

なんか日記みたいになってしまいました(。-_-。)

No:00224 ☆☆☆
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【2007.12.14 (Fri)】 ☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
黒と白の殺意/水原 秀策
黒と白の殺意黒と白の殺意
(2006/12)
水原 秀策

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「このミス」つながり。

うん、面白いっ!
前回の「サウスポー・キラー」でも思ったけど、
水原さんの人物描写とか、登場人物のキャラクターが、とてもいい。

蒲生師匠とか、目に浮かぶ。なんか漫画に出てきそうだな~。
蒲生がトイレに行っている間に弓彦が打ってしまったくだりとか声出して笑ってしまったよ。


ニックネームが「殺し屋」で、始まったから、ハードボイルドか?と思ったけど
「黒と白」って、囲碁だったのねー。
囲碁は無知だったけど、一局さしたくなったよ。(って使い方違う?)

最後、良かったなぁ、とても。
読んだ後、気持ちがパキッとする感じ。いいっ!

またまた「この人あやし~」って思っていた人が的中。
と思いきや、どんでん返し。でも、当たりはついていたりする。
トリックも犯行理由も明解で心地よい。読んでて頭にスッと入ってくる。

ミステリーって、やっぱり「謎解き」が面白かったりするんだけど
水原さんの場合は、「謎解き ありき」じゃなく楽しめる。
読ませるなぁ、ってね。
書き方とかが、肌に合うんだろうなぁ。

他に本出てるかなぁ?と思ってググッたら「メディアスター」の作者だったのね。
「メディアスター」読んだときも、同じような感想書いてる。
なんてボキャブラリーのない私(失笑

ofTheYearにノミネート!

No:00223 ☆☆☆☆☆
【2007.12.14 (Fri)】 ☆☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
サウスポー・キラー/水原 秀策
サウスポー・キラーサウスポー・キラー
(2005/01/27)
水原 秀策

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「このミス」シリーズ。

面白い。

野球物って、ほとんど読んだことなかったなぁ。

犯人というか黒幕は、「この人あやしいなぁ~」って人が当たった。わーい。
犯行理由は、予想つかなかったけど。
単純明快な理由で、わかりやすくていい。

人物の描写もいいね。顔がイメージで浮かぶ。
ヘビ顔の男とかね。

彼女の立ち位置が良かった。あと三上さんとかね。
殺しがないってのも、新鮮だったかもー。

このミスは、面白い。


No:00222 ☆☆☆☆
【2007.12.13 (Thu)】 ☆☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
あなたが怖い/室井 滋
あなたが怖い―すっぴん魂5 (文春文庫 む 12-9)あなたが怖い―すっぴん魂5 (文春文庫 む 12-9)
(2007/08)
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一通り読んだけど、これ読んだことあるな(笑

No:00221 ☆☆
【2007.12.11 (Tue)】 ☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
沈むさかな/式田 ティエン
沈むさかな沈むさかな
(2003/03)
式田 ティエン

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「このミス」シリーズ。

なかなか面白かった。
面白さが、最後の最後まで長続きしなかったのは少し残念だったけど。

主人公を「きみ」という語り口で書いているから、
何かあるんだろうなぁと思ったけど、そういうことか。
「うわぁ、やられた~」とのけぞるほどの衝撃ではなく「ふむふむ。」とな。
あたしの推理ではクラブの魚が「きみ」の話しを語っているオチかと思ったよ。

最終的な、結論が面白みにかけたのです。おしいです。
途中良かったんだけどなぁ。


「ダイビングしたい」と思った。切に。


No:00220 ☆☆☆
【2007.12.10 (Mon)】 ☆☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
四日間の奇蹟/浅倉 卓弥
四日間の奇蹟 (宝島社文庫)四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
(2004/01)
浅倉 卓弥

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「このミス」シリーズ。

びみょう。びみょーん。

初めのほう、あんまり合わなくて「ギブアッ( *゚д゚)♀ポン」しようかなぁ、と思いつつ
「いやいや、このミスじゃい。この先、きっと面白くなるんじゃい。」と気合を入れ読み進む。

案の定、途中盛り返してきたんだけどね。
私的ピークは、ヘリ事故があったところ。そこからは下降線。

主人公の少女がオムライスの玉子を残したとき
「うわっ。嫌な予感。」と思った。これ、ドラマとかにあるパターンで展開していくのか?とね。

的中。そこからは、正直楽しい読書ではなかったス。こういう展開で来たか…とね。
最後のほうは、必殺スキップ読み。

基本的に、人一倍涙腺ゆるゆるなんだけど、
この本で涙腺がゆるむことは、一度もなかった。
帯は「感涙のベストセラー」ってなってるし、「このミス」だし、期待していたんだけど。残念。


映画化されてんだー。主人公、純かぁ。あたしの主人公のイメージと全く違うにょー。
って、「北の国から」も見たことないけど。


No:00219 ☆☆
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【2007.12.07 (Fri)】 ☆☆ // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
幸菌スプレー/室井 滋
幸菌スプレー (すっぴん魂 (7))幸菌スプレー (すっぴん魂 (7))
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室井 滋

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No:00218
【2007.12.05 (Wed)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
逃亡作法/東山 彰良
逃亡作法 TURD ON THE RUN 宝島社文庫逃亡作法 TURD ON THE RUN 宝島社文庫
(2004/03/16)
東山 彰良

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「このミス」シリーズ。

が、しかし、途中でギブアップ。文章の感じが合わないス。残念。

読んでいて、ストーリーが全く頭に入ってこない。
うーむ、登場人物が多いから?

「プリズンホテル」ぽいっちゃぽいんだけど。この本は文章の書き方が、なじめず。
ちなみに「プリズンホテル」は大好き。

文庫なのに1000円近くするんだねー。すげー。

No:00217
【2007.12.04 (Tue)】 ギブあっ本 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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