日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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レイクサイド/東野圭吾
レイクサイド レイクサイド
東野 圭吾 (2006/02)
文藝春秋

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うーん、いまいち…かすら?東野圭吾にしては。

最後の読者として作者に裏切られるところがなかった、と思ふ。残念。
「やられたー」「そうきたかー」と、おでこをペチンッとすることが出来なかった。


嫁が犯人だって時点で、
嫁犯人じゃないなってわかったし、みんながグルだろーと思ったし。
読み終わって、予想通りだったズラ。
意外な犯人っちゃー意外なんだけど、犯人が明確になってないし。

最終的にみんながグルになった理由ってのも面白味に欠けたなー。


勉強強化月間につき、読書自粛中…。
今までは帰りの電車で精力的にバリバリ読書をしていたのだけど
その時間を勉強にあてることに。しばしの我慢じゃのー。


No:00124
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【2007.04.29 (Sun)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
螺鈿迷宮/海堂尊
螺鈿迷宮 螺鈿迷宮
海堂 尊 (2006/11/30)
角川書店

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でたー白鳥!

白鳥が主役ではなかったけど、いい味出しすぎ。姫宮も。

でんでん虫がキーワードになってたりするんだけど
中盤まで、でんでん虫=てんとう虫だと思って読んでた(汗
どーりでイメージ湧きにくいわけだよ。
てんとう虫みたいな外観の病院って、どんなだよー?って思ってたらデンデン虫だったのね。納得。
カタツムリって書いてくれれば、すぐわかったけど。

もう1つ勘違い。題名が螺鈿ではなく螺旋迷宮だと思っていた。
螺鈿と気づいて、表紙デザイン見て納得。
つかグズグズな自分に拍手…。


軸になっている話は、あんまり面白くない気がしたけど
作者の話しの構成が上手というか、あたしにドンピシャなので面白く読めますた。


「ナイチンゲールの沈黙」早く読みたし。


海堂尊って勤務医なのね。


No:00123
【2007.04.14 (Sat)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
ひとを愛することができない/中島義道
ひとを愛することができない―マイナスのナルシスの告白 ひとを愛することができない―マイナスのナルシスの告白
中島 義道 (2007/02)
角川書店

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サブタイトルが「マイナスのナルシスの告白」って書いてあったので
自分イメージとしては、すごいマイナス思考なナルシストの告白本、
超ナルシストで自分が大好きで仕方がないから人を愛せません的な。

全然、違うじゃーん( ´-`)

哲学本だな、これは。でもでも、思いのほか楽しく読めますた。

好きな表現ではないけれど「この作者は可哀想な人だな…」と感じた。
育った家庭環境とか人を愛することを難しく考えすぎているところに。
(哲学者だから普通のことなんだけど)

「人を愛すること」をつきつめて考えていくと、この本で語られていることにつながっていくんだろな。

改めて「愛」について考えさせられる本だに。
大きく共感できるところもあったし、ははーそうなのかも!と驚嘆したり勉強になったス。

次、恋をした時に もう1度読んでみよう。
愛に溺れて、周りが見えなくなってしまった時に。
そのタイミングで読めたら、道をはずれそーになった時に軌道修正できるかも。

なーんか、1度愛に失敗したあたしには耳と胸の痛い言葉が沢山あったなー。
って、あたしが愛だと思っていたものは、この本に準ずると愛ではないな(汗

この本読むと、ってなんなんだ?と悩んでしまう。
愛には理屈なんてねーぜよって、割り切ることは簡単だけれど
時に愛とはなんぜよ?って答えの見つからない悩みの大海原に繰り出すのも楽しいかもしれにゃい。


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【2007.04.06 (Fri)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(3)
学生街の殺人/東野圭吾
学生街の殺人 学生街の殺人
東野 圭吾 (1990/07)
講談社

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文庫本にしては、分厚めの475ページ。
寝る前に少し読もうと思ったのが大きな間違い。東野マジックにどっぷり。

少しのつもりが…先が気になって、先が読みたくて 結局 最後まで読んでしまったよ。

面白いです。東野圭吾、大好きです。
そういえば、今まで読んだ本 ハズレがないと思う。
あたしにとってドンピシャの作家さんなんだろーな。


ミステリに飢えていたってのもある。
ブログ見直してみたら、ミステリって本当に久しぶりだった。
そりゃー、どっぷり読み終わるまで止められないはずだよ。

この本の好きなとこ、章のタイトル。
簡素だけど、章のキーワードになっているんだよねー。

章のタイトルってスルーしがちだけど(あたしの場合)、この本は違う。
また、このタイトルのつけ方がニクイ。●●、××、そして△△。てな感じで、キーワードがちりばめてある。
うー痺れる。
このタイトルが、ズバリ!だったりするんだよね。特に最後なんか。

あたしは例に漏れず、東野圭吾の大どーんでーん返しにはまった訳で。

犯人なんて、さらさら検討もつかなかったし
途中から面白すぎて犯人を推理なんてスッポ抜けてしまったよ。

印象的だった言葉。公平と父のやりとりで
公平が「道を間違ったらどうするんだい?」って聞いたときの父の返答。
「間違ったかどうかも、自分で決めることだと思うがな。間違いだと思えば引き返せばいい。小さなあやまちいくつも繰り返しながら、一生は終わっていくものではないかな」
から始まる、父と息子のやりとりが、すごく印象に残った。


この本、ハードカバーで1987年に発行されているんだね。
20年前に書かれた作品に20年後に出会って読んで、こんだけ面白い。
やっぱ、本って好きだわぁ。

まだまだ読んでない東野本が沢山ありそなので、非常に楽しみ。幸せ。


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【2007.04.04 (Wed)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
国家の品格/藤原正彦
国家の品格 国家の品格
藤原 正彦 (2005/11)
新潮社

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リトライしてみた!

うん。読みきれたヽ(●´ε`●)ノ

やっぱり終盤までは、すごく辛かったよー。
全然とっつくことが出来ずに、何度もリギブアップしそうになったよー。

でも読みきってよかった。  自分に乾杯。


作者のいう失われてしまった国家の品格を取り戻すには、どーすればいんだろ?
どうにかしたい!と思わせる本ですた。

具体的に自分に出来ること。
………ないな。ショボン。

昔の日本は素晴らしい国だった、と思った。
そう思うことが 正なのか誤なのかは、わからないけれど。


がんばれ、ニッポン! ってバレーボールかいっ!


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【2007.04.03 (Tue)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
国家の品格/藤原正彦
国家の品格 国家の品格
藤原 正彦 (2005/11)
新潮社

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むむん、ギブアップ。

も少し大人になってから読み直そうかと。って充分いい歳だけど(失笑

全く本に入り込むことが出来ず、不甲斐ない。

図書館で借りたから帯がなかったんだけど、今
「すべての日本人に誇りと自身を与える画期的日本論!」って帯を見たら
単純なので、もう1回読み直してみようかという気持ちがムクムク。
帯だけ見ると、すげー面白そう。帯って大事だね。

No:00120
【2007.04.02 (Mon)】 ギブあっ本 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
凍りついた香り/小川洋子
凍りついた香り 凍りついた香り
小川 洋子 (2001/08)
幻冬舎

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ふーむ。ぼちぼち。

死んだ恋人の過去と現在を巡る。

個人的には白黒ハッキリ系が好きなので
恋人が自殺をした理由と色々な嘘をついていた理由が知りたかった。

なんで父親の命日に自殺したんだろう?
なんで恋人や職場に自分の身上を偽ったんだろう?
汲み取れなかった。

消化不良だけど、話しの流れは好き。


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    「離婚までの記録」では、日常綴ってます。
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