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日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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卒業/重松清
卒業 卒業
重松 清 (2006/11)
新潮社

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号泣。全4編とも号泣。

まゆみのマーチ
えー、号泣しました。嗚咽をもらすほど、心が苦しい。
まゆみ母の気持ちが痛い。んでもって、まゆみの気持ちも痛い。
なんだかわからないけど、心に響く×2。

あおげば尊し
えー号泣。さすがに、教え子に命の尊さを教えるために
自分の父を標本のようにするのは、どーかと思うけど。
なんか、教え子が父の写真を撮ったとことか、父の立場で胸が痛くなり嗚咽。
最後、父のお葬式のところも嗚咽。

卒業
これは、そこまでではなかったので涙くらいかな。
しいていうならayaの義理父と母の気持ちを考えると涙。
あと同期との仕事のうえでのしがらみみたいなとこもスパイスになってた。

追伸
傑作です。これをもってofTheYearにノミネート。
なんつーか、主人公の立場でも泣けるし、実母の立場でも泣ける。
途中まで義母には腹立つな~と思っていたけど
最後の最後でクッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!! 嗚咽。

いかんせん重松清の本て(「その日のまえに」もそうだったけど)
若くして父を数年前に亡くした私には心に響きまくってキツイ。
泣かない訳がない。思い出してキツイ。

これ土曜の夜に読んで良かった。
平日、電車の中なら恥ずかしかった。
んでもって泣き過ぎてマブタぼぼぼーんだから仕事の前の日じゃなくて良かった。

これは、友達に勧めたい。


No:00112

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【2007.03.11 (Sun)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
素数ゼミの謎/吉村仁
素数ゼミの謎 素数ゼミの謎
吉村 仁 (2005/07/12)
文芸春秋

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R25のオススメ本に掲載されていた本。

予備知識なく、手に取りページを開く・・・。
ぎょえーーーーーーーーヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
蝉の写真がどどどどーん!

素数ゼミのゼミって蝉(cicada)かいっ!
あたしは大学のゼミ(seminar)とかのゼミかと・・・。
素数についてのゼミの話しかと・・・。

しょっぱなから腰抜かしそうになったけど、めげずに読了。
途中もページをめくった時に
蝉のイラストがどーん!ってなるとちびりそうになったけど(汗
虫が苦手なので、イラストでもちびる。

博士の愛した数式を読んで素数に敏感に反応する子。

素数ゼミって、すごい。てか自然てすごい。ろこぽろ。
それでもって、蝉の大量発生を数理学的に解明しようという作者の着眼点に感服。

何事も解明できないことはない、世の中に不可能はないんでないか?
とポジティブ思考に走りそうになる。
それぐらい、蝉の発生の周期を数理学で解明したこの本に納得させられた。

もともとは子供向けの本なのかな?読みやすい。頭にスーと入ってくる。


昆虫嫌いの人にはオススメ出来ないけど、これは蝉の本だって予備知識があれば
そこそこ楽しく読める本だと思う。


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