日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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はたらく青年/原田宗典
はたらく青年 はたらく青年
原田 宗典 (2002/04)
角川書店

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うーん、面白い!好きです、原田宗典。ムネムネ節が炸裂。

この本、違うカバーで読んだことがあるなーと思いつつ読了。
本棚見たら、違うカバーの本持ってた(笑

何回読んでも面白い。

中でも好きなのは「パッととってサッ」「プツプツプツプツ」の肉まん餡マンバイト。
友人のプツプツが非常にツボ。
思わず電車の中でニヤニヤしてしまったよ、ムネムネ。


一番好きなのは「はまさん」のとこ。グッとくる。
「はまさん、がんばれ。はまさん、がんばれ。」と力強く食器を洗っているはまさん。
そのあとの、原田宗典の言葉。
「辛くてもそれは胸に収めろ、うつむくな、明るく振舞って笑い飛ばせ、大丈夫なんとかなる」
ということをはまさんの背中に教わった気がする


すごく胸に響きます。ハッとします。


何度読んでも、変らず素敵な本。出会ったことに感謝。


No:00118

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【2007.03.27 (Tue)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
ヒレハレ草/太田光
ヒレハレ草 ヒレハレ草
太田 光 (2004/08)
幻冬舎

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表紙が爆笑問題の絵だったから、内容も爆笑問題の話しかと思いきや違った。
相方は2話くらいしか出てこず。でも「田中岩」はインパクト大。電車で読みながらニヤニヤしてしまった。相方との掛け合いがリアル。

自由だなー、というのが始めの感想。
んでもって、うまいなーというのが次の感想。起承転結があるので良い。

リアルとフェイクが入り混じっている感じ。
リアルかな?フェイクかな?いやリアルだろ。って行ったりきたり。

「全知全能」とかの、真面目に物事を深く考えるとこ、好きです。


No:00117
【2007.03.22 (Thu)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
哀愁的東京/重松清
哀愁的東京 哀愁的東京
重松 清 (2006/12/22)
角川書店

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読み終わっての率直な感想。重い…というか、大人な本。

「哀愁」って漠然と意味はわかるけど、説明は出来ない。
この本を読んで「哀愁的東京」ってタイトルに納得。
「哀愁」という言葉が漠然としか わからないながらに。

多分、高校時代のあたしが読んだら、ピンとこないと思う。
んでもって、10年後のあたしが読んだら、今より も少し身近に感じることが出来る本だと思う。

主人公がドライな分、進藤以外の登場人物が主人公を際立たせている。
「パパといっしょに」が9編を通しての根底にあると思った。

各々の編に出てくるキーマン、それぞれが「哀愁的東京」だな、と感じた。
現実離れしていなくて、かといってリアルすぎず。うまいなー。さすがだなー。

7章の「ボウ」の話し
「ボウ」と言われて思い浮かんだ漢字は?というシマちゃんの言葉遊び。
あたしは「棒」「坊」「冒」「忙」。棒はメジャーすぎるからなし、と。
「坊」「冒」「忙」この3つが現在の心理状態。模範的回答?
「坊主」「冒険」「多忙」てな感じで、「坊主」以外に自分的納得w

9章に出てきた進藤と娘の「○○的××」中国語遊びも流用してみたりする。


うー、重松清読み漁りたいずら。渇望的重松。


No:00116

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【2007.03.21 (Wed)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
ももこの21世紀日記/さくらももこ
ももこの21世紀日記〈N’02〉 ももこの21世紀日記〈N’02〉
さくら ももこ (2006/04)
幻冬舎

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もんのーすごーく久しぶりに、さくらももこ。中学生以来かも。

昔は読んでたな~。「さるのこしかけ」「もものかんづめ」とか。懐かしい。

なんとなく手に取った。読んだ。読みやすい。
内容は…あたしも大人になったんだなーといった感じで。

最近、手に取る本がおかしい。疲れない本に手が伸びる。びょーんって。
読んだ後に、これといって感想なし的な本。

どしたんだ?疲れてるのかな? だったら読まなきゃいいのにな、と思ったりもする。


でもでも、さくらももこ は心がほんわかするなー(´∀`*)
絵がいいんだよなー、やっぱ。これだけ可愛い本て、あんまりないんじゃないかな?


他の本も、いつの日か読も。


No:00115

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【2007.03.21 (Wed)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
こんな私でよかったら…―借金女王のビンボー日記〈3〉/中村うさぎ
こんな私でよかったら…―借金女王のビンボー日記〈3〉 こんな私でよかったら…―借金女王のビンボー日記〈3〉
中村 うさぎ (2000/11)
角川書店

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図書館で帰り際に「本日返却された本」のとこにあった本。(長いな)

思考を浪費しないで読める本を欲していたので手にとったのかもしれん。
(簡単に言えば、頭を使わずに読める本)

まぁ、感想も何もない。って感じかな。いちお、最後まで読みきったけど。

エッセイって、基本的に好きな作家のしか読まないんだけど
エッセイって書く人によって、こんなにも違うものなのか…と。


つまんない。手に取った自分が諸悪の根源。まじ、すげーつまんない。


なんか毒を吐きそうなので、ここらで。


No:00114
【2007.03.17 (Sat)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
やりたいことをやれ/本田宗一郎
やりたいことをやれ やりたいことをやれ
本田 宗一郎 (2005/09)
PHP研究所

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格言一覧。的な。

読みやすい。字も大きいしw
目次のタイトル読むだけで、ふむふむ。

書いてあるは、普通のことなんだけど
改めて「そーだよなー。そーなんだよなー」と、ふむふむ。

中でも好きだったのは「白を白といってくれる人」

心から協力してくれる人は、白を白と言ってくれる。
協力したくないとなれば、人は白を黒ということだってある。
人間にとって大事な事は、やはり他人に愛され、喜んで協力してもらえるような、
徳を積むことである。


徳を積みたい。徳を積もう。


この本、うちの会社の総務部長(柴田理恵似)に読んでもらいたい。



No:00113

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【2007.03.15 (Thu)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
卒業/重松清
卒業 卒業
重松 清 (2006/11)
新潮社

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号泣。全4編とも号泣。

まゆみのマーチ
えー、号泣しました。嗚咽をもらすほど、心が苦しい。
まゆみ母の気持ちが痛い。んでもって、まゆみの気持ちも痛い。
なんだかわからないけど、心に響く×2。

あおげば尊し
えー号泣。さすがに、教え子に命の尊さを教えるために
自分の父を標本のようにするのは、どーかと思うけど。
なんか、教え子が父の写真を撮ったとことか、父の立場で胸が痛くなり嗚咽。
最後、父のお葬式のところも嗚咽。

卒業
これは、そこまでではなかったので涙くらいかな。
しいていうならayaの義理父と母の気持ちを考えると涙。
あと同期との仕事のうえでのしがらみみたいなとこもスパイスになってた。

追伸
傑作です。これをもってofTheYearにノミネート。
なんつーか、主人公の立場でも泣けるし、実母の立場でも泣ける。
途中まで義母には腹立つな~と思っていたけど
最後の最後でクッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!! 嗚咽。

いかんせん重松清の本て(「その日のまえに」もそうだったけど)
若くして父を数年前に亡くした私には心に響きまくってキツイ。
泣かない訳がない。思い出してキツイ。

これ土曜の夜に読んで良かった。
平日、電車の中なら恥ずかしかった。
んでもって泣き過ぎてマブタぼぼぼーんだから仕事の前の日じゃなくて良かった。

これは、友達に勧めたい。


No:00112

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【2007.03.11 (Sun)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
素数ゼミの謎/吉村仁
素数ゼミの謎 素数ゼミの謎
吉村 仁 (2005/07/12)
文芸春秋

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R25のオススメ本に掲載されていた本。

予備知識なく、手に取りページを開く・・・。
ぎょえーーーーーーーーヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
蝉の写真がどどどどーん!

素数ゼミのゼミって蝉(cicada)かいっ!
あたしは大学のゼミ(seminar)とかのゼミかと・・・。
素数についてのゼミの話しかと・・・。

しょっぱなから腰抜かしそうになったけど、めげずに読了。
途中もページをめくった時に
蝉のイラストがどーん!ってなるとちびりそうになったけど(汗
虫が苦手なので、イラストでもちびる。

博士の愛した数式を読んで素数に敏感に反応する子。

素数ゼミって、すごい。てか自然てすごい。ろこぽろ。
それでもって、蝉の大量発生を数理学的に解明しようという作者の着眼点に感服。

何事も解明できないことはない、世の中に不可能はないんでないか?
とポジティブ思考に走りそうになる。
それぐらい、蝉の発生の周期を数理学で解明したこの本に納得させられた。

もともとは子供向けの本なのかな?読みやすい。頭にスーと入ってくる。


昆虫嫌いの人にはオススメ出来ないけど、これは蝉の本だって予備知識があれば
そこそこ楽しく読める本だと思う。


No:00111

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【2007.03.11 (Sun)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
本田宗一郎夢を力に―私の履歴書/本田宗一郎
本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 本田宗一郎夢を力に―私の履歴書
本田 宗一郎 (2001/07)
日本経済新聞社

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いいっ!ofTheYearノミネート!

本田宗一郎を尊敬してるので、読んで やっぱすごいよーーーー!と改めて感動。

最中、何度鳥肌が立ったか。何度ウルウルきたか・・・。
図書館で借りたけど、この本欲しい。買うべよー。

ほんとに素敵で素晴らしい人だと思う、あたし的に。


大学の時「グローバル経営学」みたいな授業があって、その時に日本における
世界的企業家の勉強みたいのもあって、その頃からスゲー!って思っていたけど。

あくなる探究心と、向上心。んでもって・・・ってあげたらキリがない。
すごいっ!って言葉しか出てこない。素晴らしい。読めばわかる!
強くて、かっこいい。

尊敬する日本の技術者/企業家:本田宗一郎と井深大

この2人が生きていた時代に生きたかった。ふぅ。


同じ時代に生きたかったよー。
ほんと、ドラえもん スモールライトじゃなくてタイムマシーンください( ゚д゚)ホスィ…



読んだ後、パワーが出た。んでもって、心にフワッと花が咲いたような感じ。最高。


表紙の笑顔も最高でしっ!


惚れて通えば千里も一里
本田宗一郎が言うと説得力がある。無条件に納得。


って、以上に興奮してるな・・・あたす(恥


No:00110
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【2007.03.09 (Fri)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
赤い指/東野圭吾
赤い指 赤い指
東野 圭吾 (2006/07/25)
講談社

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ふむ、面白い。一気に読んでしまうま。

最後、このままうまくいくはずがないと思って読み進んでやっぱりなー、と。

痴呆のお婆さんを犯人にしたてあげようとする家族・・・。
むむん。これは、嫁が発案したんだろうけど旦那にとっては自分の親なんだから突っぱねて欲しかった。
いくら自分の子供をかばうためであっても。

八重子は人として論外だから置いといて、昭夫が もっとしっかりしてれば、こんな事態にはならない話。
最後の最後で昭夫の良心が勝ったのでよしとしよう。

でもこういうことって起こりうるんだろうな、今の時代。

杖のくだりはグッときたなぁ。
将棋のくだりも最後にワンポイント、いい締め方になってる。

最後まで読んで、タイトルに納得。
ふむ、さすが東野圭吾。


No:00109

【2007.03.05 (Mon)】 // TRACKBACK(1) // COMMENT(0)
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    「離婚までの記録」では、日常綴ってます。
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