日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
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すべての愛について/浅田次郎
すべての愛について すべての愛について
浅田 次郎 (2006/12/13)
河出書房新社

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仕事が忙しくて読書がままならない。 (((´・ω・`)

久々に読んだのに、途中で読むのやめた。

浅田次郎は大好き。
プリズンホテルシリーズ大好き。はたまた鉄道員系も大好き。

表紙と題名に引かれて手に取った。
浅田次郎が色々な愛、恋愛だったり家族愛だったり友情だったり についての想いを綴ってる本かと、勝手に想像。

対談集だった。うーん、対談集とかは あんまスキくない。残念。
浅田次郎の生い立ちとか、読まない方が良かったかも。
読んでしまったから仕方がない。

作家の生い立ちとかは、勝手に自分の中でイメージがあって。
浅田次郎のイメージが180度、くるりとな。


根本的に、この本も勝手にあたしが こんなんだろうな?こんなんだったらいいな?
と思って読み始めたのが一番の間違い。てへへ。


今、ラジオで爆笑問題の太田さんが司馬遼太郎について熱く語ってた。
司馬遼太郎も今度、読も。


うーん、読書する時間があるのとないのじゃ大きく違うな。
物理的に時間がないだけじゃなくて精神的にも ゆとりがない。


No:00108
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【2007.02.28 (Wed)】 ギブあっ本 // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
はじめて考えるときのように/植田真
はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内
植田 真、野矢 茂樹 他 (2004/08)
PHP研究所

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哲学的道案内ってサブタイトル通り「考える」ということを哲学的に案内してくれる本。
って、そのままんだね。

とあるブログで見つけた本。

そもそも哲学・・・・って何だ?
漠然とはわかるけど、誰かに「哲学って何?説明してちょ」って言われたら
「・・・・むむん。むむーん。」となってしまう。

考えるって何だ? って考えたこと(思ったこと)もなかった。
考えることが当たり前のことすぎて。

道案内なので「考えるとは、こうだ!こうだす!」って押し付ける感じではなく
作者の素敵な世界感で書かれている。
文章の書き方がフラットで、肩に力を入れずに すんなり読み進めることができる。

ちょっと抜粋↓

質問-人間以外の動物も考えるのですか?
答え-わかりません。

だって、人間以外の動物のことなんて、ぼくにはわからない。


って、おーい┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )みたいな(笑
そこを知りたいんだよー。なのに作者が最初に「ぼくにはわからない」って。
す、すてき
この後で「動物は考えるのか」って掘り進めていくんだけど。

読み終わって、考えるって何だ?って問われたら
「えっと、えっと。むむーん・・・。」ってなってしまうけど
考えるということを改めて考えるって楽しい。

すごーく楽しく読めた。
この本はお勧め度たかーいです!



すごく素敵な本。挿絵もグー。


No:00107


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【2007.02.15 (Thu)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(1)
手紙/東野圭吾
手紙 手紙
東野 圭吾 (2006/10)
文藝春秋

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いい本です。ズシリときます。


私も、この本の中の全ての登場人物の立場になりうる可能性がある訳で。(が多いなw)

①主人公(直貴)
私の親兄弟が犯罪者になった場合、直貴になりうる。
可能性としては、ほぼゼロに近いけどゼロではない。ゼロだな。

②主人公兄(剛士)
あたしが犯罪を犯した場合、剛士になりうる。
これまた可能性としてはゼロに近いけど。ゼロだな。

③被害者(緒方母)
あたしが殺された場合、なりうる。

④被害者家族(緒方)
親兄弟、その他家族が被害者になった場合、なりうる。

⑤主人公の周りにいる人(由美子、朝美、河村、寺尾など)
なりうる。

それぞれの立場での考えが、すごくよく分かる。

絶対的に悪いのは剛士で直貴は悪くないって分かっていても
自分が⑤だったら、やっぱり作者の言う差別という行動をとってしまうと思う。
④ならなおさら。一生許せないし、謝罪もうけとりたくないと思う。

この本、素晴らしいです。社会への投げかけでもあると感じた。
うまく言葉にできないけれど、色々と考えさせられた。深い。
この本に出会えたことに感謝。


ofTheYearにノミネート。


No:00106


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【2007.02.11 (Sun)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
失はれる物語/乙一
失はれる物語 失はれる物語
乙一 (2006/06)
角川書店

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はじめて読んだ、乙一。そして、久しぶりに読書をした。楽しい。

心地よい本だったにー。
乙一って、ホラー系のエグイ本を書く人だと勘違いしてた。

1つの目のCalling you読み終わって、好きかも、と。
中でも良かったのは しあわせは子猫のかたち
空気感が合うのかな。

パンツくんも良かったw

節の表紙に背景がついてる本て珍しい気がする。
楽譜が背景についてて、そゆとこもイイ。

最後のマリアの指も、雰囲気としては子猫のかたちに似てるなー、と。
殺された人が猫づたいに接触をはかってくるとことか。
白猫のとことか。

うーん、違う本も読んでみよ。


No:00105


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【2007.02.10 (Sat)】 // TRACKBACK(1) // COMMENT(1)
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