FC2ブログ
日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
11 // 2006.12 // 01
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
ファンタズム/西澤保彦
ファンタズム ファンタズム
西澤 保彦 (2006/11/16)
講談社

この商品の詳細を見る


おもしろーい! 未読作家挑戦第3弾。ついに来た!
すげー面白いO(≧∇≦)O

途中の殺人のくだりもいい。
刑事側の殺人がありました報告の後に犯人目線での殺人について書かれているとことか
すごい好きかも。猟奇的連続殺人でドキドキワクワク。

最後の被害者の息子に刺されるあたりは、ちとグッと来た。
この飄々とした人間味のない犯人の人間ぽさが唯一現れたところ。


刑事が言っていたように、実は幽霊でしたオチになったらどうしよう・・と懸念したけど
最後、犯人が現実に存在する人間だったってことで「良かった」と思ったけど。
ひとつ自分的におしいのは、結局、日本と米国でどうやって犯行を行ったか
ってトリックが明らかにならなかったこと。
ミステリとは、ちと違うってあとがきに書いてあったから
そういう観点で読めばトリックが明らかにならなくてもいいのかも。
ただスッキリしないな、と。
だって、現実的に無理だもん、アリバイ固いし。

共犯説には、あたしも反対だったけど、両方犯人がやるのは無理だもんなー。

西澤 保彦、当たりかも。他の本も読むべー。


No:00093


にほんブログ村 本ブログへ

スポンサーサイト



【2006.12.20 (Wed)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
| BLOG TOP |
CATEGORY


RECENT ENTRIES


RECENT COMMENTS


RECENT TRACKBACKS


MONTHLY ARCHIVES


LINKS


SEARCH THIS SITE
MY PROFILE
はあさっち
  • はあさっち
  • せっかくだから、読んだ本綴っていきまーす。
    好きな作家↓
    原田宗典
    綾辻行人、我孫子武丸、有栖川有栖
    宮部みゆき、恩田陸

    「離婚までの記録」では、日常綴ってます。
Powerd by FC2ブログ
Material by A Trial Product's
Template by chocolat*
 
Copyright © 2005 読んだ。読んだ。読んだ。 All Rights Reserved. 【 / 】