FC2ブログ
日々、読んだ本の記録です。 つたない読書感想文を書いていきます。
11 // 2006.12 // 01
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
青空について/原田宗典
青空について 青空について
原田 宗典 (2003/03/12)
光文社

この商品の詳細を見る


絶望的な日々の中で、原田宗典がかろうじて紡いだ詩。
あとがきで本人が書いているけれど「やっとのことで搾り出した言葉」
この世界観も好きだ。


絶望の中で何かを求め、自分を求め、自分を探し。
この文章の書体も拍車をかける。ゴシックでもない楷書でもない。

冒頭の詩「青空について」が原田宗典の思いを集約しているように感じた。


青空について

青空について
何も言うことはない
僕はただ
その下に居るだけ




No:00086


にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト



【2006.12.02 (Sat)】 // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
| BLOG TOP |
CATEGORY


RECENT ENTRIES


RECENT COMMENTS


RECENT TRACKBACKS


MONTHLY ARCHIVES


LINKS


SEARCH THIS SITE
MY PROFILE
はあさっち
  • はあさっち
  • せっかくだから、読んだ本綴っていきまーす。
    好きな作家↓
    原田宗典
    綾辻行人、我孫子武丸、有栖川有栖
    宮部みゆき、恩田陸

    「離婚までの記録」では、日常綴ってます。
Powerd by FC2ブログ
Material by A Trial Product's
Template by chocolat*
 
Copyright © 2005 読んだ。読んだ。読んだ。 All Rights Reserved. 【 / 】