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主軸が、主人公と義妹との話し。 嫁は、事故死してしまった。 その嫁は、不倫していたっていう・・・。 重っ。 てか、苦手な題材。 主人公と義妹が関係を持ってしまう、とかって苦手。 嫁の死後とはいえ。 なので、あまりドップリはまれなかったのは、確か。 そんな中でも、重い気持ちを切り替えてくれた「セイウチ」 セイウチが義妹に教えた、とっておきの「おまじない」 「取り返しのつかない後悔にさいなまれたり、 どうしようもない悲しみに襲われたときには、40回まばたきをするのさ。 それで、すべて解決さ。」 的な。 その部分を読んだ直後、まばたきを40回パチパチパチパチしてみた。 しかーも、電車の中で立ちながら(恥) んで、先に読み進めると 「40回のまばたき:アメリカの口語英語で、うたた寝の意味だ」 ってさ。 あはーあはは…。あははは…。 電車の中で、40回も まばたきしちゃったよ(泣) この本を書き始めた時の重松さんは29歳。 書き終えたときは、30歳。 主人公も、本の中で30歳の誕生日を迎えた。 そして、あたしも、今29歳。 さすがに、読んでいる最中に30歳を迎えることはなかったけど。 あとがきで、重松さんが書いた言葉に、心ズシリ。 備忘録として引用しておこっと。 「もちろん、誕生日、あるいは年齢など、たいして意味のない区切りなのかもしれない。 長距離走者がうんざりするくらい何度も何度も踏み越えていく、石灰で書かれたスタートラインのようなものだ。 ラップタイムを計るのはトラックのどこでだって可能だし、 ラップの揺らぎを気に病むほど優秀なランナーだとは自分でも思えないし、だいいちゴールはまだまだ遠い。」 解説にも書いてあったけど、 この本、他の重松作品とは、ちとカラーが違う。 No:00484 ☆☆☆ なんか、日記みたいになっちゃったー。
あれ? 金城 一紀ということで、期待しすぎてしまった。 確かに「対話篇」 最後の「お爺さんと私」の話し、好きだったかも。 って、考えると、最初の殺人の話しも、好きかも。 ってことは、なかなか好きな本だったってこと。 No:00483 ☆☆
これかー、ドラマの原作になった本。 あたし自身が、中途半端にドラマの内容を覚えていたから あまり楽しめなかった。残念。 これ、本を 先に読みたかったなぁ。 本文の内容はさておき、「あとがき」 あとがきは、俳優の佐野史郎さんが書いていました。 その内容が…。 東野さんは、佐野史郎さんをイメージして、 この「探偵ガリレオ」「湯川」を書いたんだって。 ぬおーん。 福山雅治が演じてたよ、湯川。 「役者目線で見た湯川」や 「僕をイメージして書かれたとなると、つい役者モードで読んでしまう」 などが、書かれておりました。 「ガリレオが、福山雅治でドラマ化」ってなったとき 佐野史郎さんと、東野圭吾さんは、やっぱり微妙にガックシだったのかしら。 うーん、佐野史郎のガリレオを見てみたし。 No:00482 ☆☆
面白い。 あっという間に読み終わった。 久々にツボ。 そうそう、こういう本が好きなのです。 No:00480 ☆☆☆☆ |
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